大蛇行のノロッコ号 釧路湿原の釧路川 細岡駅のノロッコ号

ノロッコ号と釧路湿原カヌーツアー 解説編  
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 車窓から広大な釧路湿原を堪能! 

 カナディアンカヌーに乗りゆったり、のんびりの釧路カヌーツアー

  ReRa(レラ) 0154−36−5431(8:00〜20:00)
 
 <プラン1>は、釧路駅からノロッコ号に乗って終点のJR塘路駅に降り
   ReRaレラと合流して、釧路カヌーツアーを行います。
   塘路駅からは、ReRaレラの車でカヌーが出る塘路湖畔まで移動します。
   所要時間は5分位です。
   ゴールの細岡カヌーポートに到着するのは14時から14時半頃です。
 
 <プラン2>は、レンタカーまたはマイカーでいらしたかた向けです。
   車をJR細岡駅に駐車をし11:25JR細岡駅発のノロッコ号に乗車、
   釧路湿原の景色を堪能したあと隣駅、JR塘路駅にて下車。
   塘路駅前でReRaレラと合流、釧路カヌーツアーを行います。
   ゴールの細岡カヌーポートから車を止めたJR細岡駅までは300mくらいです。
   車窓のオススメ:ノロッコ号に乗っている時間は10分少々ですが釧路湿原を
   流れる釧路川がすぐそばに見られることです。もしかすると釧路川をゆくカヌー
   と出会うかもしれません。
   ゴールの細岡カヌーポートに到着する時間は14時から14時半頃です。
 
 <プラン3>は、ちょっと朝が早いけれど午後を有効に使う。
   レンタカーまたはマイカーでJR塘路駅へいらして駐車、そこでReRaレラと合流
   します。
   釧路湿原の釧路カヌーツアーを行い、ゴールの細岡カヌーポート到着は
   11時頃になります。
   約300m離れた細岡駅で11:25発のノロッコ号に乗車をし塘路駅へ戻ります。
   細岡−塘路間は釧路湿原の中を流れる釧路川が一番近くで見られるところが
   あります。もしかすると釧路川をゆくカヌーと出会うかもしれません。 
 
 カヌーツアーのコースは
      塘路湖→アレキナイ川 →釧路川 →細岡カヌーポート
 カヌーツアーTと同じです。 
                  料金はこちらをクリック
 
 

 ノロッコ号編 解説
 釧路駅を出発したノロッコ号は、すぐに釧路川に架かる鉄橋を渡り東釧路駅に到着。
 この駅の裏手には縄文時代早期〜前期までさかのぼれる遺跡、貝塚があったところ
 です。
 暫く住宅などが建ち並ぶ市街地を走り遠矢駅を通過、ここを過ぎるとノロッコ号の
 車窓には住宅のかわりに湿原に生えるヨシや木々が目立ち始めます。
 
 まもなく大きな水門が目に飛び込んできます。岩保木水門(いわほぎすいもん)です。
 この水門から蛇行を繰り返した釧路川はまっすぐとなり名を新釧路川と変えて一気
 に太平洋へと注ぎます。
 これは昔、釧路川が氾濫し釧路の街に洪水をもたらしたので蛇行した釧路川をまっすぐ   にするため放水路を掘削し上流からの釧路川の水をこちらに流し元の川へは水門を
 閉じ上流からの流れは入らないようにしました。
 
 水門を左手に見ながら暫く進むと釧路湿原駅に到着。
 この駅の近くには大パノラマが広がる細岡展望台と無料休憩所の細岡ビジターズラ
 ウンジがあります。展望台までは上り道を歩いて15分位です。
 釧路湿原駅を出発したノロッコ号は左手に釧路川を見ながら細岡駅に到着です。
 ここは達古武湖(たっこぶこ)とカヌーの駅、細岡カヌーポートがあります。
 細岡駅を出ると左右に湿原が広がり、その中をノロッコ号は進みます。
 右カーブをでると左側に釧路湿原が大きく広がりをみせ遠くには阿寒の山々、眼下
 には釧路川が大きく蛇行しながら流れていくのが見えます。
 ここが一番の見所、ノロッコ号はゆっくりとスピードを落として進みます。
 ゆっくり雄大な風景を楽しむため、ノロッコが本領を発揮するところです。
 ときにカヌーがのんびりと下ってゆくのを見られるかもしれません。
 この後ノロッコ号はスピードを上げ塘路駅へ入っていきます。
 約50分弱のノロッコ号の旅は終わりです。
 
 釧路カヌーツアー編 解説
 
 釧路湿原で一番大きな湖、塘路湖。
 とうろとはアイヌ語でト・オロ、湖・所と言うことで湖という意味です。
 周囲が約18kmで一番深いところで7mくらい、この湖の畔にあるキャンプ場から
 釧路カヌーツアーは始まります。
 
 目の前に大空と大きく広がる湖、カヌーは音もなくゆっくりとスタートします。
 湖面には水草のヒシやエゾノミズタデが顔を覗かせ時期になると愛らしい花をつけて
 目を楽しませてくれます。
 水草たちを傷つけないよう迂回してカヌーは湖の左側へ進路を取り進みます。
 遠くにオジロワシのなく声、湖の岸辺にはアオサギがじっとエサとなるサカナたちが
 来るのを待ち構えて立っているのが見えます。
 時々湖面をはねるサカナの音も聞こえてきます。
 
 のんびりと湖面を進んでゆくとカヌーは釧路川の支流のアレキナイ川(塘路川)へと
 入ってゆきます。ここまで800mくらいです。
 この川の入り口は湖からちょっと見えないので驚かれるかもしれませんが大丈夫
 ガイドにませておいてください。
 まあるい茎を持ったフトイという水の中から生えている草を見ながらカヌーは進みます。
 この川は狭いところで7,8mくらいしかありません。川岸にはヤナギの仲間たちが生
 えていていっそう川幅を狭くしています。
 次から次とカーブが続きとても曲がりくねっていますが流れはとても緩やかのなので
 のんびりと下ることが出来ます。
 時々カワセミがカヌーの横を飛び追い越したり、枝に止まり川の中の小魚を狙っている姿  が見られます。時にはダイビングをして小魚を咥えて小枝に戻ってくるところを見ら
 れます。
 また、カーブをまわった先にタンチョウの親子がいることもあります。
 その時は、タンチョウも驚きでしょうがこちらもびっくりです。
 静かに人の手で進んでいくカヌーだからこそでしょう。
 川幅がだんだんと狭くなりヤナギの木の枝がすぐそばまで伸び、まるでジャングルの
 ような所を過ぎると目の前にこちらの流れより少しだけ速い川が現れます。
 
 いよいよ釧路川との合流です。
 慎重に注意しながら釧路川へと入ってゆきますが大丈夫ベテランのガイドいます。
 昔、ここには挽歌橋というのが架かっていて、その橋桁が川の中に見られます。
 ここから川は今までより何倍も川幅が広くなって流れてゆきます。
 また川岸に生えている木々も大きくなりヤチダモやハルニレに至っては10mを超え
 るものもあります。
 カヌーはまるで森の中を進んでゆく感じです。 
 
 釧路川も大きく蛇行を繰り返しながら流れてゆきます。
 カヌーは流木や川岸から倒れた木を避けながら慎重にそしてゆったりと進みます。
 聞こえてくるのは木々やヨシなどが風に揺れている音や小鳥たちの声、そして川の
 流れがつくり出す音だけ。
 自然が奏でる音がわたしたちを包み込んでくれます。
 大きな空と白い雲、ゆったりと流れる釧路川、湿原をわたる風はとても優しく感じられ
 ます。のんびり出来る釧路川カヌーツアーならではですね。
 
 釧路川でもタンチョウの親子やエゾシカたち、オジロワシ、キタキツネ、ミンクなどと
 出会うことがあります。
 釧路川は川幅も大きく、カーブも緩やかなので遠くから動物たちを見つけることが出
 来ます。見つけた時は、脅かさないようにするため離れて少し遠くから見るようにしま
 しょう。  
 途中、釧路川はとても大きく蛇行したところを通ります。
 二つの大きなカーブをまわると釧網線がすぐそばに見えます。
 ここがノロッコ号と遭遇するところで列車との距離はとても近く乗っているお客さんの
 顔が見える位です。
 ここを過ぎて暫くゆくと釧路川は少しまっすぐなところになります。
 川岸に木も少なく見通しがいいのですが風が入りやすく少しだけ難儀するところでも
 あります。
 ゴールの細岡カヌーポートはすぐそこです。
 約2時間弱の川旅は終わりを迎えます。
 最後の左カーブを曲がると駐車している車が見えてきます。細岡カヌーポートです。
 
 料金は釧路湿原カヌツアーTの料金になります。料金はこちらをクリックしてください。
 
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