タンチョウ(丹頂鶴)の撮影ツアーです

ガイドがいると効率よく回れます。    

 
                      Tel 0154−36−5431
                                  8:00 〜 20:00

                  ReRaレラHOME冬の釧路湿原SLとタンチョウの撮影1日コースタンチョウ1日撮影       

 
 ◎6時間の基本コース

  釧路市内、鶴居村の宿泊ホテル 朝8時集合 − 14時解散 (6時間)
 
  解散場所は、釧路市内または鶴居村の宿泊ホテル、釧路空港などご指定できます。
 
 
  昼食の時間は取っていません。
  途中コンビニに寄りおやつやおにぎりを買うことは出来ます。
 
  早朝や夕方の撮影は、別設定オプションとなります。

  料金
      大人1名様 ¥19,000
 
      大人2名様以上、お一人あたり¥14,000
 
 
 オプションを追加する場合は、上記料金に下記の料金を追加してください。
 
 オプション1 : 鶴居村音羽橋からの撮影
           釧路市内ホテルを6時出発、6時40分頃到着予定
           鶴居村ホテルは6時20分出発

           12月〜2月中旬まで行います。
           『”けあらし”』(川霧)が見られるのは、その時の気温が−15度くらいまで下がった時。
 
           日の出時刻: 2月の上旬まで 6時30分頃です。
 
    料金 
        大人1名様  ¥8,000〜

        大人2名様以上、お一人あたり¥5,000〜
 

 オプション2 : 現地16時半出発。 釧路市内17時15分頃解散
            2月10日まで行います。2月11日以降は行っていませんのでご注意下さい。
   
   料金
        大人1名様  ¥7,000〜

        大人2名以上、お一人あたり¥5,000〜
          
 
 オプション3 : 早朝と午後遅くの撮影。
           (オプション1と2をプラス)
 
   料金 
        大人1名様  ¥14,000〜
 
        大人2名様以上、お一人あたり¥9,000〜
 
 上記、オプションのみの撮影ツアーは、別料金となります。

 *2月の中旬以降は、日の出は早くなり日の入りは遅くなります。
  現地到着時刻や現地出発時刻は、ご希望にそえない場合もありますのでご了承下さい

  

  
  撮影ミニ情報
 音羽橋 :雪裡川に架かる橋で「ねぐら」のタンチョウを橋の上から撮影することが
       できます。
        カメラマン専用の橋がありますがシーズン中は非常に混み合います。
        橋より「ねぐら」のタンチョウたちまでの距離は、300mから
        600mくらいの距離です。

        焦点距離を変えたズームレンズで撮った音羽橋からのタンチョウの
        画像です。
        こちらのブログ(レラのタンチョウ撮影)を参考にしてください。
 
 菊地牧場 : 牧場主さんのご厚意により牧場の1部に入ることができます。
        くれぐれもマナーを守って利用してください。
        ここは、伊藤サンクチュアリに出入りするタンチョウたちの飛行コースです。
        夕方、正面に沈む夕陽をバックに飛翔するタンチョウを撮ることができます。
        牧場に入れないときもあるのでご注意ください。
        最近は入れないことが多いのでご注意。
 
 伊藤サンクチュアリ、午前のタンチョウについて
        : 伊藤サンクチュアリでは、11月下旬から1月中旬頃まで陽が出る頃に
          タンチョウたちが飛来します。そのため、この時刻に舞い降りる
          タンチョウの羽が太陽光で透けるのがとてもきれいです。
         この時期でないと撮影できないタンチョウの姿です。
         タンチョウについての情報はネイチャーセンターで得られます。
         http://park15.wakwak.com/~tancho/sanc_info.html 
              ネイチャーセンター
 
  川岸の木々に霜がつく樹霜(樹氷)は、12月から1月中旬頃が見頃です。
  また、太陽の高度が低い時間帯がとてもきれいです。
  2月の終わり頃からは、気温も上がり早朝の「けあらし」が発生しない日があります。
  3月頃になるとタンチョウの親子では子別れがおこり、タンチョウの夫婦は繁殖のため
  営巣地へ移動しはじめます。 
 
  また、SL冬の湿原号の撮影と組み合わせもできます。こちらをクリック
  メールなどでお問い合わせください。
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 音羽橋のタンチョウ・スライドショー





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